初産の場合|子宮外妊娠になる確率

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初産の場合

子宮外妊娠は、経産婦の方がなる確率が高いことがわかっています。

つまり、初産で子宮外妊娠になる確率は、きわめて低いのです。

ここでは、初産と子宮外妊娠についてご説明します。

子宮外妊娠になる確率は0.02%とごくわずか

子宮外妊娠の原因にはクラミジアや手術による癒着などいろいろありますが、中には原因不明の子宮外妊娠も少なくありません。

なぜ子宮外妊娠が起こるのかは完全に解明されているわけではないのですが、調査によると子宮外妊娠になる人には、さまざまな傾向があることがわかっています。

全妊婦に対する子宮外妊娠の発生率は1パーセントですが、そのうちの8割を占めるのが経産婦というのは、非常に驚くべき数字ではないでしょうか。

つまり初産で子宮外妊娠になる確率と言うのは、妊婦全体の0.02%に過ぎないということ。

これはかなり少ない数字だということがわかるでしょう。

初産で子宮外妊娠になる原因

なぜ初産に子宮外妊娠が少ないかと言うことはわかっていませんが、統計上は明らかに少ないので、初産の人にとってはやや安心材料となるでしょう。

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経産婦の中でも特に前回の妊娠との間隔が長く開いている場合に子宮外妊娠になりやすい傾向があるため、該当する人は特に注意が必要。

また、初産でも腹部を切開する手術を受けた経験があって癒着が心配される場合や、クラミジアに感染している場合は比較的子宮外妊娠になりやすくなります。

詳しくは、子宮外妊娠の原因カテゴリにある記事で解説していますので、そちらをご覧下さい。

初産の場合は特に、今後の妊娠のことも考慮して卵管を温存する手術を行うことも多いのですが、手術で温存した卵管はやはり万全でないものが多いため、温存法の増加が逆に再発率を引き上げているという見方もあります。

また、初産の発症率は低いとはいえ、1度発症すると再発率が高い病気であることから、1度も出産しないまま両方の卵管を切除したというケースも多く、子どもが欲しい女性にとっては大きなストレスとなっています。

初産の場合は、妊娠中の経過も過剰に心配する人が多いのですが、統計上は明らかに少ないので、心配しすぎないようにしましょう。

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